まだやってないけど「やったね」&「ありがとう」

今日は新月なので、先月末に、知り合いのオジサンから、これよいから是非にやってみてネ、と紹介されたものをやってみようと思う。毎度、スタートが遅い私だけれど、まあ、これもタイミング?(ということで・笑)

やることは、簡単。
寝る時に、吸う息で、”よかった”とおもい、三回深呼吸した後、今度は、吐く息で、”ありがとう”とおもう。
これをしながら、〜〜手が温かくなることを感じる。そして、深呼吸〜〜お腹が温かくなるのを感じる。そして、深呼吸〜〜額が涼しくなるのを感じる。そして、深呼吸〜〜

起きた時もする。これを1週間。

気分かわるんだろうなぁ。

そのままやるには、私にフィットしない感じもしたので(上記はすでに私が簡略化して書いてます・笑)少々私のやりやすいように、私の身体が受け付けてくれるようにした。

死亡体験(私は脂肪体験ばかりおおござんすが)者である木内鶴彦氏が、死ぬ時に「やったね!」と死ぬのがよい(よい人生の送り方である)といわれていたので(私まだ死ぬわけじゃなくて、まだ生きているとおもいますが・苦笑)「よかった」もいいけど「やったね〜」でもいいことにする。

日記にアップして“公言したのでやりなさいよー”と自分に負荷をかけて、やってみることにいたします。

今週末も、ちょっと遠出をするのに、大丈夫かな。(大丈夫でしょう♪)


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本日、面白いと思った動画。
http://www.youtube.com/watch?v=wAkfrk3dG1Q&feature=player_embedded
http://okiteru.ti-da.net/e2838276.html

『ちょうど気持ちいいと感じる強さでは、オーバードーゼ(刺激量過多)になってしまうのです。』
わたしは、間違いなくオーバードーゼ。やはり、大切なのは、バランス。

数か月前のことだけれど、某自然食レストランでのアルバイトの帰り、何気にオーナーのお母さんの背中(両肩)をギューと力いっぱい揉んでしまった。お疲れのご様子だったから、少しでもほぐれるといいなぁと思ってのことだったのだけれど、これが逆効果!(だったと思ふ)間違った触り方をしてしまい、後ですごく反省した。(J様、タッピング程度でよかったみたいなのに、ごめんなさい><)

やはり、(腕力的な)力ではなく(それが必要なときもあると思うけれど)大切なのは、それぞれの人にあった触れ方だったり、それぞれがそれぞれの軸で立てるようなバランス。

オーバードーゼには、くれぐれも気をつけましょうね>Nocochan