2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

1キロカロリーの食料を作るのに

「1キロカロリーの食料を作るのに800キロカロリーの石油を使っています。」 ・・? はぁ? え? 情報源:(ミクシィ)「生命科学」トッピック『地球が許容できる人口』このトピックに続いたコメントはなかなか面白かった。 参照→http://mixi.jp/view_bbs.pl?…

・・・書いた名前消して

ここ数日間の私の状況は、A、B、CがそれぞれにTを非難する声が私に届く。TはA、B、Cは気に入らないのだろうと私に言う。Dは楽しい話がメインだけれど、ボリュームは小さいけれどTの不満の声が私に入ってくる。Tはトップの立場なので、他のE、F…

ボブじゃまずいかな

拾ってきてから半年が過ぎた黒猫チビ助ちゃん♀。避妊の手術後ハゲハゲだったお腹の毛も大分伸びてきた。手術に連れて行ったとき、獣医のおじいちゃんに、「こりゃあ、なかなかワルそ〜な顔をしちょる」という、なかなかのお墨付きをもらった。(お墨付きせず…

水力発電

昨日はとても素的な物だったのに、大切にしなかったので、とあるものを無くしてしまいました。とても残念だけど、反省しなけりゃなりません。><、、、本日から私自身を、原子力発電から、水力発電に切り替える事にしました。 原子力発電は撤廃し、風力発電の…

白くなった睡蓮

朝、窓を開けてふと気がつくと、葉っぱの下に隠れて、睡蓮が花を咲かせていた。 本来、薄いピンク色の睡蓮なのに、なぜか白の睡蓮。栄養不足なのだろうか?それとも、色気が無い家主に似て来たのか。少し元気がない気がする。去年、藻がとても増えてしまった…

さをり織り(パウンドケーキは最高でおまけに指輪も貰ったよ)

ひびきの森での「さをり織り」は、これで3度目。この「さをり織り」は嵌る。 出来上がったら皆で見せ合ったりして、一度目も二度目もとても楽しかった。今回も参加を希望したのだけれど、当初すでに予約で一杯の状況。それをひびきの森の理恵さんが、なんと…

何のためのヨガ

久しぶりにヨガに行く。先回うっかり忘れていたので、今日は約1ヶ月ぶりのヨガ。 いつもの如く時間ぎりぎり本堂に入ると、先生はいつものように、柔らかく少し幽玄な感じの佇まいで座っておられた。少し遠巻きに見る先生は、何とも不思議な雰囲気を醸し出さ…

ジャーナリストなお坊さん

二ヶ月位前の事だったろうか?友から女性のお坊さまのお話を聞いた。友の勤める会社の社長が飲み会の席に呼ばれたお坊さまらしいが、自称ジャーナリストでもあるらしかった。女性ながらに世界各国を一人であちこち行かれては取材?をし、物を書いたり、講演…

選択をするということ

何かを選ぶ。きっとそれでいいと思って。でもそれを選ぶと、少し寂しい思いをすることがあって、その選択は良くなかったのだろうかと、またちょっと考えてしまう。 今まで過ごした楽しい時間。これから過ごしたであろう楽しい時間。それを思えば、私の選択は…

お体、適切に、大切に

朝から何のおかしな物を食べたのか、出かける前になって、吐き気が治まらず。どうしようもなく苦しくて、今年二度目の死にそう経験。単に、昨日の残り物を冷蔵庫にいれずにいて、オカシイかな?と思いつつも、これは、腐敗寄りではなく、きっと醗酵寄りだわ…

マロちゃん命日

マロちゃん マロちゃん マロちゃん。 マロちゃんを想う気分が少し変わってきたよ、マロちゃん。 我が家はマロちゃんが逝ってから2年後、野良ちゃん2匹引き受けて、年末一匹また已む無く拾ってしまったら、一匹家出をしてしまったよ。そういえば、6月6日…

1本のホウキが生んだ・・・

秋葉原であった通り魔殺人事件にかなり暗い気分になっていた所、精神世界の鉄人さんのメルマガにはちょっと救われた。やっぱり鉄人さん、すごいなと思ふ。「1本のホウキが生んだ、世界の奇跡」 の話もステキだった。 病院の地下室にうずくまる少女だったア…

時には駄洒落を

偶々TVを付けていたら、佐藤浩市と三谷幸喜。この二人を特別に好きという訳ではないけれど、この二人はセットで見ると、面白い!!。佐藤浩市曰く「駄洒落を言っている自分が愛おしい(爆)」。共感します! 鼻息と共に笑われても、まるっきしからっきし滑…

猫とつばめと私

夕暮れ時、出かけようとしていた私に起きた事件は最悪の状況だった。猫はバタバタという羽音と共にキッチンに入ってくる。悲鳴と怒鳴り声の私と、捕まらないように逃げようとする猫と、バタバタと逃げようとするツバメ。 ツバメと猫を引き離したものの、ツバ…

毛虫の引越し

毎年、玄関先の松の木に新芽が伸びる頃、毛虫が現れる。はじめは体長数ミリ程度だけど、6月頃になると体長は大きいものは9cm位、胴回りφも1cm位になる。食べ物も生き物も、大概のものは嫌わずにおれるつもりだけれど、また嫌わずにいたいと思うけれど…