お風呂上りに、何気に今日は１時半ごろお月さまが出るんだったっけなと思って、外に出る。
お星さまはみえるのに、お月さまは・・いない・・・。どうして？って思ったけれど、新月が近いからみえないんだな。（翌日調べで月の出14日が広島1:39 15日は2:43と判明＾＾； 私が見上げた時にはまだ出ておらず。新月が近いったって、新月じゃなければ月はみえないちゅー事はないわなぁ。相変わらず解釈が自分勝手＾ｍ＾）
お月さまがお留守だったので（まぁ、おられるんですが）しばしお星さまを観測。ずっと見てると不思議な感覚になる。
人が死んだら星になるっていう話あるけれど、本当に人は死んだら星になるんだろうか？と思いながら夜空を見上げていたら、シューっとかなり長い尾を引いた星が流れた。北東の方角、６０度位の位置？（時間は2:15頃）。ん？嘘か現かボケ老人が見た幻か？？
自分の事がいつも疑わしく、視覚もやはり疑わしい。とりあえず家に入ってＰＣで検索をかけてみることにした。”流星群 ２００９年１０月”
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090000/index.html
今年２００９年は世界天文年らしい。（その割には、いろいろ検索をかけてヒットしてきた上位には、木内鶴彦さんの名前も、メガスターの大平さんの名前も出てこなかったな）
で、流星群。
今年も時期によっては、まあまあ流れていて、１０月１５日現在、流星群にかかっているもよう。
やっぱり幻ではなくて、流星群の一つだったようす。
因みに今年の流星群
しぶんぎ座流星群 １月１日〜１月７日 極大1月4日頃 一時間当たり流星数４０
ペルセウス座流星群 ７月１７日〜８月２４日 極大8月13日 一時間あたり５０
オリオン座流星群 １０月２日〜１０月３０日 極大10月21日 一時間あたり流星数４０
ふたご座流星群 １２月５日〜１２月２０日 極大12月14日 一時間あたり流星数８０
というわけで、（ってどういう訳？）きっと人は死んだら星になる可能性があるのでしょう。（理由が明確になってませんけど、、、）
・・・相変わらず訳わからんこと書いてます。あしからずぅ〜
秋の夜長のボケ老人、そろそろ寝ると致しますか。
