悪口云わば側溝へ

人の悪口を喋りながら歩いていたら、側溝に気づかず足を溝に突っ込んだ。
幸いにも怪我には至らず、よろめいて両手をついただけで済んだけれど。
悪口なんてしょーもないこと言わない方が身のためよ♪って事でしょうな。
神様、ごめんなさい。反省します。
ホ・オポノポノ (合掌)