うさぶろうさん

ひびきの森の理恵さんがうさとの服展にさぶろうさんを呼んで下さった。いつものように、握手をしてもらえますか?と訊くと、お〜お〜可哀想ににと、ハグして下さった。芯がとても太くて大きくて、ご神木のよう。温かかった。気持ちよかった。輪になれた。繋がっている事を感じることができた。うさぶろうさんとのハグハグ、忘れない。りえさん有難う。