彼女からの電話

夜10時を回って、某女の子から電話がかかってきた。夕方彼女の書いたミクシィ日記を読んでいて、強烈に“あ〜会いたいなぁ、話がしたいなぁ〜”って思ったら、夜になって電話がかかってきた。私の思いが通じたのだろうか?彼女のテレパシーキャッチ能力も高いのだろう。

ほんとうは深夜であろうが直接会ってゆっくり沢山お話がしたかったけれど、心の中で時々ハグハグしながら、適当にお話を少しして連休にあるイベントの事などを話して電話を切る。彼女はとてもモテル人だから、私の想いは片想い。そう思うと少し寂しい気分にもなるけれど、でも私の片想いが吹き飛ぶ位に、いつも彼女が素敵であるようにと心から思う。

彼女は、思った事を思ったように行動に移していく人。もし「おもったようにすること。それが天の意思」であるとすれば、Mちゃんは、天の意思をそのままに映していく人。彼女が素敵である所以である。

彼女はこの夏“かけぬけるような恋”をしたらしい。
“かけぬけるような恋”…勝手に、風と息を感じた。

吸って、吐いて、がぁーって走ってみたり、ゼイゼイハアハアしてみたり。そして、それは何かを息吹かせる。閉じずにそっとおけば、その後はどうなっていく?育っていくのは何?残っていくのは何?消えて行くのは何?

愛はそのままにあると思うけれど、恋は始まって終わる。
終わることが悪いことではない。終えなければ、いけないこともある。
生きているって、生きて行くって、そういうこと。

繰り返す、次の季節、次の息吹のために。
時間や空間が調節してくれるよ。

また、巡る。
また、回る。




何書いているのやら、訳わからないけれど、、、
まあ、多分、恋はイイ!ちゅーことやね♪(笑)

まともな恋愛をしたことがない気がしていたけれど、それでも恋愛みたいなもの?が無かった訳でもないな。それなりにいいこともあったなぁ〜と記憶をたぐり寄せる。
今日は気分がいいので、イイ気分が想い出されて、幸い。

あ〜〜下心満載の恋がしたい(笑) ・・・ん、方向ずれてる?・・・(苦笑)