数ヶ月前お腹をスリスリ擦らせて貰っていたＹ先生が２３日無事に男の子を出産されたと連絡が入り、四期生の５人で周南市にある産婦人科医院にお祝いに行ってきた。
つい前日はＨ君のお父さんのお通夜に寄って、翌日は出産お祝い。逝くものあれば生まれてくるものもあり。
皆で集まった場所から片道８９ｋｍ？をＪＪの運転で周南市まで、先生と生まれて５日しか経っていない赤ちゃんに会いにいく。美祢〜周南市まで１時間で到着。
先生は出産後既にほぼ妊娠前の体重に戻られたとのこと。とても安産で陣痛が始まってから１時間で出産されたとか。さすがＹ先生。
Ｎさんの赤ちゃんの抱き方あやし方に見惚れつつ、私も少し抱かせて貰った。出産時２８００ｇ少々。小さいけど、でも大きい気がした。とつきとおかママのお腹で少しずつ大きくなって、そして参道を通って、生まれてくる。本当に人体ってすごいっていうか妙としか言いようがない。説明のしようがない世界。
感性豊かな面白いＹ先生の息子さんだから、やっぱりしっかり者の面白い子に育つに違いなし。赤ちゃんがみたいな〜って何となく思っていたので、ありがたいひと時でした。
