昨日は、ヘルニアの治療も兼ねて、クリスタルヒーリングというのをして貰った。
いつもは前屈しても床まで40cm位なのに、ヒーリングしてもらった後は、弾みを少しつけたら床に手がつくし、弾みをつけなくても床まで5cm位の所まで前屈できる。直接体に触られてもないのに、体が柔らかくなるんだから不思議。体のエネルギーフィールドというか、気というかオーラというか、そういうものが、体を包んでいるっていうか結びついているんだなぁ、、と思ふ。自分で上手く調整できるようになると良いけれど、誰かに助けてもらえるというのも、ありがたいものでございます。しかし、一夜明けた現在、また元に戻りつつあり、やはり、気の持ちよう、これ肝要( ̄_ ̄|||)
去年行かれたエジプトに旅行の際のビデオも少し見せて頂いた。人物のサイズと石像のサイズを見比べながら、その大きさを実感する。
石に刻まれたものの中には、潜水艦やジェット機のようなものもあるのよ、と説明をして下さった。如何考えても、考えられない石組みなどは、フリーエネルギーを使って、UFOにも協力してもらって?巨石を組んだのだとか?相当に高い文明があったらしい。
でも余りにも一般常識を超えてしまう話だし、一般的な常識を超えて理解できないものは、学術的に捉えられることもないだろうし、教科書にも載る事もないだろうし、、、つまりは、まるで予備知識としてもたない話なので、どのように想像したらいいのだろう???と、頭はポカンとスカスカになってしまった。
ビデオに撮られた映像がブルーやピンクの色味を帯びてみえる所があり、実際にはそんな色味など帯びていないものが、ビデオにとると、色味を帯びて見えるらしい。その場所がもつエネルギーがその色味を見せるとのこと。
ビデオの中に紫の光が降りてきている場所などあったけれど、今までデジカメを構えるとそういった色味を帯びることがあったなぁと思い出した。
巨木や森やお花などを取っていると、光がブルーになることが多く、「フジ(FINEPIX)のデジカメはブルーの色味が(機器の特性で)強調されるのだろうか? それとも、何らかの原因でその色が増幅されて写るのか?と時々疑問に思っていたけれど、後者の要因もあるもよう。因みにデジカメ撮った(撮る)際に紫色の光の筋が現れたのは、神社仏閣が多かったような気がする。
見ていると、エジプトに一度行ってみたくなってきた。いつか行けたらいいな。。。
今回クリスタルヒーリングを受けたのだけれど、キネシをしてもらった時の方が良かったかもしれない。
今は本職でないので超安価にしてもらっているけれど、近いうちに本職とされた後も、あんまり高くないといいなぁ、、、(エヘへ)