夏も近づく八十八夜・・・
五月に入りました
若葉が気持ちの良い、そんな季節にあるライブです。
以下ライブ情報の転記です
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■◆■長屋和哉ライブ2008■◆■
◆日時 2008年5月24日(土)
◆会場 法明院(山口市宮野下3303)
◆料金 ¥3000(当日¥3500)
■プレイガイド YCAM、十字堂楽器店、アスピラート
■お問合せ、ご予約 rainsong_music@yahoo.co.jp(かわい)
■主催 長屋和哉ライブ2008実行委員会
◆profile◆
チベット密教や日本仏教の仏具、バリ島やタイのゴングなど、アジアに広く分布する青銅/真鍮打楽器を中心に演奏する。
アルバムは、これらの楽器のほかに、ギターやキーボードも交えた静謐なアンビエント作品となっている。
2007年には、映画「地球交響曲第6番」(龍村仁監督)に出演。
その他、メシキコ映画「WA」のサウンドトラック製作。
テレビでは、2時間特番「神々の響きを求めて〜熊野・千年の時を越えこだまるす音」(BS−i)で特集された。
創作は音楽だけに留まらず、1987年には、小説「インディオの眩しい髪」で文芸春秋文学界新人賞佳作を受賞している。
2007年には、初のエッセイ集「すべての美しい闇のために」を上梓。
濃密かつ力強い世界を言葉によっても紡ぎだしている。
ライブでは、カール・ストーン、近藤等則、山口小夜子、スーザン・オズボーン、
おおたか静流、えま&慧奏、寺門孝之 他、ネイティブアメリカンの語り部、クリムゾンサークル、チベット密教僧など、様々なジャンルのアーティストとコラボレーションしている。
◆長屋和哉ホームページ◆
http://www.ame-ambient.com
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・・・NOLYさん、勝手に転載させて頂きました。
いつだったか、瀬戸内寂聴さんがでておられた番組中に、BGMで長屋さんの音楽が頭だしでほんの数秒流れていました。独特なのですぐに反応してしまいます。
この方の音楽は、深くて、言葉に表すのが難しいです。
それぞれにその特別な世界を是非に体感しに行ってみて下さい。
*写真は会場の法名院です