子猫

昨日は家を出てすぐの所で、遊びに来てくれていた子猫が雨にうたれたまま動かなくなっていた。心の中で摩ってあげた。家の近くは殆ど車も通らないのだけれど、きっと配達の車にでも跳ねられたのだろう。今日は朝からもう1匹の子猫がニャーニャー隠れて鳴いていた。相方を探していたのかもしれない。お母さん猫も今日は家の中に上がってきたりして、私が子猫を隠したと思ってたりするのだろうか? とりあえず、ご飯をあげておく。
残る猫あらば、生後一ヶ月位で往っちゃう猫もあります。


そういえば、昨日あざらしの子供の生存率も(種類によったのかもしれないけれど)1/5だとTVで言っていた。なんともその厳しい現実の元に生きているのね。。。


大きなサイクルの中で、すべて含めて、それが生きるということ。