約２ヶ月ぶりのＫ吉さん家。次回の日にちを決めた時、大分先だなぁと思っていたら、グダグダ日々は過ぎ、あっという間に３回目の講習日。
玄関にいるシーサーが３回目の今回が一番スムースに通してくれた。因みに１回目の時の私はかなり嫌な奴だったみたいで、シーサーに睨みを利かされてしまった感じ。
１回目はまるで、私にやる気がみられず、２回目はウサギの人形作りに精を出し、いよいよ、まともにできるか３回目(^^ゞ。
結果は、私が出来るようにはならなかったけれど、でも、とてもありがたいセッションの１日となりました。
とても有効な一日であった気がする。この日がなければ、頭と心がちぐはぐなまま、５年１０年、最悪一生過ごしていたかもしれないけれど、何処をどうして、どうされたのかは解らないけれど、繋げて下さった模様。
何が如何変わったかというと、今まで出来ずにいたことが出来そうな気分なのである。別に大層な事ができるような気分というは、全くないけれど、やりたいなと思って出来ていなかった事（小さな針仕事等など）が気軽にできるっていうか、やりたいなって気分に変わっているのである。
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セッションとか、ヒーリングの必要性に関して、、懐疑的に思う気持ちも最近時々出てきていたけれど、やっぱり病気になったら病院に行くように、病んだら、ヒーリングを受けるというのは、いいなって改めて思った一日。
自らの本来の姿では無くなってしまっている人、キネシ体験してみたい人、Ｋ吉さんに合われることをお薦めします！
しかし、こういった日というのも、”予め用意されていた日”なのだろうか。。。
