今朝の一句

 腕伸ばし 背中伸ばして 大あくび

 耳を乗せ ゆだねし君の 声を聞く


今朝布団の中で 愛猫に添い寝してもらいながら詠んでみました
一句目・・・まんまじゃん!(笑
二句目・・・私の腕に顔を乗っけて寝てた愛猫、今朝はイビキをかいていました(笑
「・・・君の」まで詠んだ所で、「声を聞く」の部分は私から出てきたものではなく、私の側10cmだったか40cmだったか、離れた空中からでてきました。変ですね。「声を聞く?」どうかな?と思ったら、悪くないのでそのまま引っ付けました。二句目の解釈は自由に飛ばせます。


句を読むなんて私のガラではないですが、詠む気になったのは、Cさんの影響でしょうか?(ちなみにCさんが句を詠んでいるという訳ではありません)


今日見かけた数字 61696 勝手に解釈:始めから終わりまで無償の愛を含んで