上関原発に関しての3月31日付の岩国地裁の不当決定。頭の血管が切れそうになった。。。
「個人の尊厳から出発するかぎり、どうしても抵抗権をみとめないわけにはいかない。抵抗権をみとめないことは、国家権力に対する絶対的服従を求めることであり、奴隷の人民を作ろうとすることである」(宮沢俊義『憲法II』(有斐閣、1959年)第三章 第三節「抵抗権」)http://unitingforpeace.seesaa.net/article/145520891.html
権力でねじ伏せ踏み潰すなんて、厭らし過ぎる。よくないから、やめてね。
原発が本当に必要で妥当で安心で素晴らしいものだとしたら、祝島の人だって人間なんだから説得納得させることはできるんじゃない? 本当に必要で安心ならね。