山口先生はほぼいつも靴下とネクタイが赤色。聞くところによると赤色を身につけるのがいいらしい。ちなみに緑色はダメ。赤色がいいというのは山口先生のお師匠さんの言葉であるらしい。

赤色は余り好きでは無く敬遠してきた。勿論あまり好きな色ではないので、赤い色のお洋服など持っておらず。

血の赤、日の丸の赤、神社の鳥居の赤、還暦祝のチャンチャンコの赤、リンゴやイチゴの赤、薔薇やハイビスカスの赤、ポジティブな活動をイメージさせる赤。ちなみに今年の秋にある国体のマスコットキャラクターに使用されている赤は“維新”を表していると先日のお手玉会で中村信子先生が言っておられた。

色の持つ力も借りて活用すべし。赤から活力を貰いましょう。赤は余り好きでないけれど、赤色も色んな赤があるし、私にだって似合う心地よい赤の色味(周波数帯?)があるはず。

異人さんに連れられていってもらえるように?赤い靴でも買おうかな。それとも、髪の毛を赤色に染めようかな。髪を赤にしたら皆驚くだろうなぁ・・。山口先生は勧めてくれていたけれど(笑)。

まずはちょっぴりの赤から。
今日も山口先生のお話からでした。