当日券の方が気に入った席をとれるかも？と思ってチケットを買わずにいたけれど、とりあえず生きていれば３月に行けるでしょう。今回ジャスの好きな旦那さんは仕事もあるし行けない状況だったけれど、３月に一緒に行けたらハッピー。
先日テレビで偶々この人の事を知った。旦那さんはオリジナリティーやインパクトに欠ける？気がしたらしく、私ほどビビッとは来なかったようだけれど、ジャズに詳しい訳でもなんでもない私には、目が覚めるほど良かった。
延期は勿論コロナの影響だけれど、1400席ある市民館に対してチケット販売数はかなり低かった(400枚以下？)らしい。2020年の米グラミー賞にノミネートされたジャズ作曲家でいらっしゃるみたいなのに、知名度的には多分、低いよね。
山口市民会館開館５０周年記念事業の一環のようだけれど、挟間美帆を呼んで来ようとした人は、どんな人なのか。解るはずもないけれど、どんなオタクな人なのか一寸知りたい気もします。
しかし、来年の三月にコロナは収束しているかしら？そして私はライブの事を覚えていれるかしら？･･･苦笑
