白いニャンコのいる店

久しぶりに友を誘い一緒に晩御飯を食べた。最近、友が発見したそのお店は、20年位?(そんなに経ってないか)前に行った事がある店だったので、まだあったんだ〜と懐かしくて嬉しかった。あまり目立たない所にあるけれど、とても落ち着いた雰囲気のお店で、オーナーご夫婦の人柄によるのか、常連さんっぽい人がアットホームな感じでおしゃべりをされていた。料理によって使うチーズなども種類の使い分けがしてあるし、新鮮でよい素材を使われている感じで、とても美味しかった。
料理ってつくづく、その人が反映されるものだと思う。同じ材料を使って、同じプロセスで料理を作っても、作る人が違うと味が変わる。受取るものが変わってくる。
今日のお料理は、作り手のキャラを反映してか、ホッとしてなんとなく元気になる味。
マイケル似の野良猫ちゃんがご主人に餌をもらっていた。人間も植物も猫ちゃん達もみーんなホッとするスペース。いいですねぇ。。。

今日友と、ベラベラと3時間近く(居てもOKって感じの店なのですよね、これが)お喋り。友曰く、なんだか、生気がないよ。。。生きてるオーラが感じられない、との事。
確かに最近手足は一層冷たくて血も余り流れていない感じ。。。
簡単にできる造血の方法ってないものかしら。。。簡単には、やっぱり無理か。。。
お店にいた白いニャンコ、昨年22歳で亡くなった愛猫マロちゃんにちょっと似てた。
白いニャンコちゃんも長生きしてね♪撫で撫で〜〜