やむなく整形外科へ

体調が悪いと、心も萎えがち。
このまえ和尚さんに、「一番いけないのは自殺ですから」とか言われちゃって、自殺までする気力も意思もございませんが、そんなことを危惧させる風に見えちゃった所もありなんだろうなぁ。。

今日は久々に整形外科なんぞに夕方行ってみたら、とても人が多くて、夜の8時ごろになるかもしれませんとのこと。明日にされますか?と言われて、明日の朝に予約を入れてもらった。今日は膝が専門の先生だったそうで、お爺ちゃんお婆ちゃんの通院が多いのか、はたまた人気の先生だったのか。

待合室にいたら、後ろから御爺ちゃんの声が聞こえてきたので、そっちに耳が傾いてしまう。「臨済宗はお高くとまっているが、曹洞宗はそうでもない云々。」老人の皆さんの会話もなかなか面白い。

レントゲンだけ先に撮って貰った。まだ余り慣れてない感じの新米のレントゲン技師さんみたいで、看護婦のお姉ちゃん方の方が勢力ありそう?な感じだった(笑)。

以前行った別の病院で、観てくださった先生があまり好きでなかったので、「この先生あてになるんかいなぁ」などという思いが頭を過ぎったことなどもあり、自分でもしっかり、自分のデータ見てみたいなぁと思って、レントゲンのコピーもらえませんか?と聞いたらダメと言われた。何故ダメですか?と聞いたら、なんだか訳の解らん筋の通らない話だったので、いつもの、まっいっかぁ〜で、諦めた。レントゲン代金の数千円、私は払っているし、私のデータなのに、なんでダメなのか?私の情報は一体誰のもの?私には所有の権利なし?まぁいいけど。

明日は、安心できそうな相性の良さそうな先生だったらいいなぁ。(相変わらず大我侭な私(^^ゞ)
病は気から。正すところを自分でチェックしていくことの方が大切かも。反省点は山ほどありね(苦笑)
外科治療がいいのか、整体などがいいのか、最近友はマッサージに行っていると言っていたけれど、、、。ま、いずれにせよ、自分を映してみないことにはね。