ひもろぎの服

昨日は寝るときにお布団の上にうさとの服を掛けて「電磁波除去になるかな」なんて思いながら寝た。
寝る前に、よう子ママさん、うさとの服のことを称して何か言っておられたなぁと思いながら、よく思い出せないでいた。
起きてから、早速またうさとの服の中に入る。
うさとの服は、え〜〜っと、なんだっけ?
ひ、ひ、ひむろ、じゃなくて、、、ひ、ひ、ひもろぎ?
正解かどうかはっきりしなかったので、検索にかけてみると「ひもろぎ(神籬)」でヒットしてきた。

大和言葉でのひもろぎとは、ひ=神霊 もろ(古語で天下る事をあもると言ったのが約まった言葉) き、即ち木である。即ち、ひもろぎとは、神霊の天下る木と言う解釈になる。」(・・・ドォーー(;_;)朝っぱらから、っとに、)

うさとの服を着たときに、周りに繋がっていく気がした。それは個々にというより、八百万、全体にという感じにだった。世界に遍在する神々に繋がっていく服なのね。。。

「この服は病気治療になるんじゃないですか?」と訊くと、実際にリンパ腫になられた方が、この服を着て、病気と共存しながら今もあちこち活動をしておられるというような話もして下さった。
ようこママさんも言っておられたが、健康器具などは、エネルギーが特定で、方向性を持つが、このうさとの服は一定の方向性をもつエネルギーではなく、繋がりを回復し、自然になる服。本来私達は、自然の一部なのよね。。。

私が気が上に上りがちでコントロールできなくて困るというと、それも簡単!とエネルギーの下げ方を教えて下さった。両手の平を下に向ければいいらしい。実際にしてみると、確かに下りた。何かにつけて、わたしは手の平を上に向けている。下なんだな、下。これから手の平を下に向けて呼吸をしてみようと思う。

このようこママさんには、丹田の位置も教えて(感じさせて、触れさせて)もらった気がする。感謝感謝。うさとさんとはとても仲のよい方だそうで、うさとさんとエネルギーが似ているのではないかという気がした。

ついでに昨日の気づきを書くと、昨日は帰りに車にのると、車のカウンターの末尾が69。裏側にして文様みたいにしてみると、陰陽のマークだなと思った。家に帰ってからも好きなブログをチェックしたらカウンターの末尾の数字がこれまた69。なんとなく、陰陽が整っていくのかなという気がした。

陰陽が整って、和になって、調和していけるといいね・・・