ランプベルジェ

ロウソクを探していた際、ロウソクの箱の側に置いていたランプベルジェのランプを久しぶりに取り出してみた。

専用のオイルを切らしているので、上手くいかない事は承知の上で、オイルを自作(アルコールとエッセンシャルオイル)して点火。濃くは香らないけど、それでもイイ感じ。

昨日からロウソクにあかりをずっと灯していて、ロウソクの明りは、つくづくエネルギーなんだなって感じる。それがあるのと無いのとでは、場が違う。

考えてみれば、熱や光という解り良いものだし、あたりまえか(笑)。

香りもまた、エネルギーなんだなと思う。人間の内側に影響を及ぼす微細な何か。なんで“香り”がいいのかな?同じ何かに自然と繋がって、それが私をキープしてくれるからかな・・・、、。

ランプベルジェは、何か月ぶり?とういか、何年ぶり?に火を灯しただろう?天使に仕向けられたのかしらん?(笑)